SHIPS × 東村山市(東京都)の新たな取り組み。公務員の服装フリー化を加速させる職員向け服装研修を実施します。
株式会社シップス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:原裕章)は、東村山市(市長:渡部 尚)の服装の完全フリー化の推進を支援し、サステナビリティおよびダイバーシティの推進の観点から、一人ひとりの主体性と多様性を尊重する服装のあり方についての取り組みを行います。
東村山市は、職員の多様性の尊重と、市民に開かれた親しみやすい市役所づくりを目指し、令和6年1月から服装の完全フリー化を推進しています。
この度、その取り組みを一段高いステージへと引き上げるべく、SHIPSが講師となり、若手職員でつくる自主研修グループによる、『職員向けの服装研修』を実施いたします。

以下、東村山市による概要
【背景と目的】
ルールから「意識」のアップデートへ
東村山市では、既成概念にとらわれない柔軟な発想で行政サービスを提供するため、職員の服装自由化を行っています。しかし、自由だからこそ「何を着れば正解か」という迷いが生じやすいのも事実です。本研修では、アパレル業界の第一線で活躍するSHIPSの視点を取り入れ、職員一人ひとりが「市民にどのような印象を与えたいか」「どう在りたいか」を主体的に考えるマインドセットの転換を図ります。
【研修概要】
日時: 2026年4月22日(水) 17:45〜19:00
会場: 東村山市役所 いきいきプラザ3F
マルチメディアホール
講師: 株式会社シップス
内容: 服装の基本・服装が相手に与える印象
<目指す3つのビジョン>
1. 「親しみやすさ」による市民満足度の向上
画一的なスーツ姿ではなく、市民の皆様が相談しやすい、温かみや清潔感など服装が相手に与える印象を学び、対話の質を高めます。
2. 個性・多様性を尊重する組織文化の醸成
「自分らしさ」を装いに反映することで、職員のモチベーションと創造性を引き出し、個々のバックグラウンドを尊重し合える職場環境を構築します。
3. 次世代から「選ばれるまち」へのブランディング
「公務員=保守的」というイメージを打破し、東村山市とSHIPSとのコラボレーションを通じて、感性豊かな若手人材や就活生に対し、東村山市の柔軟性と先進性を強くアピールします。
■株式会社シップスについて
シップスは1975年に設立した、日本で歴史のある老舗のセレクトショップです。
その歴史は、1952年創業の東京・上野のアメ横で開店した「三浦商店」にはじまり、1970年に屋号を「ミウラ」と改め、輸入カジュアル衣料品の販売を開始しました。その後、1975年に「有限会社ミウラ」を設立し、SHIPSの前身である「MIURA & SONS 渋谷店」をオープン。1977年には第一号店となる「SHIPS 銀座店」を開店し、1987年に「株式会社シップス」へと組織および商号を変更、2025年に設立50周年を迎えました。
「Stylish Standard」をコンセプトに、国内外ブランドのセレクトとシップスオリジナル商品を揃え、トレンドとベーシックをミックスしたスタイルを提案しています。
SHIPS、SHIPS anyの2つのレーベルを軸に、メンズ、ウィメンズ、キッズのアパレルと服飾雑貨を中心に販売しており、全国に店舗を構え、SHIPS 公式オンラインショップなどの通販サイトを展開している企業です。
【ONE SHIPS ACTION】とは

SHIPSがSDGsの達成を考えたCSR活動とサステナブルな取り組みを推進していくためのアクション。今そして今後もできることをSHIPSとして、またSHIPSスタッフ有志としてさまざまな活動を行っていくことを目的とします。様々なアクションの中で持続可能な未来を築いていくために少しのいいことを継続していきます。
SHIPSは、今後もサステナビリティ活動の一環として、限りある資源を有効に活用し、持続可能な社会の実現に寄与してまいります。


