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Piramal Pharma、排出量22.6%削減、再生可能エネルギー比率41%、USFDAのOAI指摘ゼロで将来に備えた事業運営を強化

Piramal Pharma、排出量22.6%削減、再生可能エネルギー比率41%、USFDAのOAI指摘ゼロで将来に備えた事業運営を強化

過去最低のScope 1およびScope 2排出量を達成、同社のSBTi承認済み脱炭素化への取り組みで節目の年に

ムンバイ(インド), 2026年8月27日 /PRNewswire/ — 世界有数の製薬企業であるPiramal Pharma Limited(NSE:PPLPHARMA、BSE:543635)は本日、「サステナビリティレポート2025–26(Sustainability Report 2025–26」を発表し、環境・社会・ガバナンス(ESG)の重点課題における大きな進展を示しました。「イノベーションの推進、サステナビリティの活用Advancing Innovation, Leveraging Sustainabilityをテーマに掲げた本レポートでは、患者、顧客、地域社会、ステークホルダーに長期的な価値を創出しながら、サステナビリティを同社の戦略、事業運営、イノベーション方針に継続的に組み込んでいる状況を紹介しています。

Piramal Pharma Sustainability Framework
Piramal Pharma Sustainability Framework

主なハイライト:

気候変動と責任ある事業運営

  • 2022会計年度の基準値と比較して、Scope 1およびScope 2の温室効果ガス排出量を22.6%削減した
  • 事業全体の総エネルギー消費量に占める再生可能エネルギーの使用比率を41%引き上げた
  • 26万3,000キロリットルの淡水をリサイクルおよび再利用し、廃棄物総量の65%をリサイクルに回した
  • 同社のScience Based Targets initiative(SBTi)承認済み脱炭素化ロードマップに沿って、引き続き進展を遂げた

品質およびオペレーショナルエクセレンス

  • 38件の規制当局による査察を完了し、そのうち3件のUSFDA査察では公式措置指示(Official Action Indicated:OAI)に該当する指摘事項はゼロであった
  • 209件の顧客監査を完了し、同社のグローバルな製造ネットワーク全体で品質およびコンプライアンス基準を強化した
  • Catalyst NxGen、SAP S/4HANAの導入、デジタル品質システムの拡充を通じて、全社的なデジタルトランスフォーメーションを推進した
  • レキシントンおよびリバービューの施設における先進治療分野の能力拡大に向け、9,000万ドルの投資を発表した

ガバナンスおよび人材

  • 報告期間中、データ侵害インシデントおよび汚職事案がいずれもゼロを維持した
  • 全従業員のESG研修受講率100%行動規範研修受講率100%を達成した
  • 女性が取締役会の30%全世界の従業員の20.1%を占め、ダイバーシティ&インクルージョンにおける継続的な進展を示した
  • 同社の責任あるサプライチェーンプログラムの一環として、重要サプライヤーの38%をサステナビリティ基準に基づいて評価した

地域社会への貢献

  • 2025~2026会計年度に、Piramal PharmaはCSR活動に8,980万ルピーを投資し、医療・教育プログラムを通じて112のAspirational Districts(重点開発地区)全体で約180万人に好影響をもたらすとともに、地域社会の発展、従業員のウェルビーイング、責任ある事業活動を通じてステークホルダーとの関係強化を継続した。

Piramal Pharma Limited取締役会議長のNandini Piramalは、次のように述べています。Piramal Pharmaでは、サステナビリティを単なる責任としてではなく、イノベーション、レジリエンス、長期的成長を促進する原動力と捉えています。これは、よりクリーンで効率的な事業運営への投資、品質およびデジタル能力の強化、人材の育成、そしてバリューチェーン全体にわたるパートナーシップの深化を意味します。

今年のサステナビリティレポートに示された進展は、私たちが進んでいる方向への確信を深めるものです。イノベーションとサステナビリティは相互に補強し合うことができ、それによって今日より良い意思決定を行いながら、明日に向けてより大きな価値を創出できると考えています。

今後も、サステナビリティに関する目標を測定可能な行動へと転換することに注力していきます。私たちが目指すのは、より良い健康成果をもたらし、より強固な地域社会を築き、すべてのステークホルダーに持続的な価値を創出する、将来に備えた組織を構築することです。」

サステナビリティレポートでは、Piramal Pharmaの長期的なサステナビリティの枠組みについて説明しています。この枠組みは、事業レジリエンス、品質と卓越性、責任ある事業運営、ステークホルダー中心主義という4つの戦略的柱を中心に構築され、17の重要課題にわたる50以上の期限付きサステナビリティ目標によって支えられています。同社のサステナビリティ方針は引き続きサステナビリティ・リスク管理委員会(Sustainability and Risk Management Committee)の監督下に置かれ、ESGへの配慮が長期的な事業パフォーマンスおよび価値創出に不可欠な要素であり続けるよう徹底しています。

サステナビリティレポートはGRIスタンダードに準拠し、SASBおよびUNGCの枠組みに沿って作成されており、持続可能な成長、責任ある資本配分、実効性のあるステークホルダーエンゲージメントに対するPPLのコミットメントを明確に示しています。詳細については、以下で公開されている完全版レポートをご参照ください:https://ppl-da-website-new-afd-endpoint-bgd4d0c9egf9g2eq.a01.azurefd.net/media/documents/PPL-Sustainability-Report-2025-26.pdf 

Piramal Pharma Limitedについて
Piramal Pharma Limited(PPL、NSE:PPLPHARMA|BSE:543635)は、世界17か所の開発・製造施設と100か国以上に広がるグローバルな流通ネットワークを通じて、差別化された製品およびサービスのポートフォリオを提供しています。PPLには、統合型医薬品開発・製造受託機関であるPiramal Pharma Solutions(PPS)、複雑な病院向けジェネリック医薬品事業を展開するPiramal Critical Care(PCC)、一般用医薬品やウェルネス製品を販売するPiramal Consumer Healthcare事業が含まれます。さらに、PPLの関連会社の1社であり、AbbVieとPPLの合弁会社であるAbbVie Therapeutics India Private Limitedは、インドの医薬品市場における眼科治療領域の有力企業の1社となっています。

詳細については、以下をご覧ください:Piramal Pharma | LinkedIn