BSIジャパン、ネットゼロ戦略の信頼性を高める第三者認証サービスを提供へ

BSIグループジャパン株式会社(以下、BSIジャパン)は、組織の温室効果ガス排出量実質ゼロに向けた脱炭素戦略の実効性と信頼性を高める、新たな第三者認証サービス「ネットゼロパスウェイ認証」の日本市場での提供開始に向けて準備を進めています。
ネットゼロ戦略の信頼性を客観的に証明
2050年のネットゼロ実現に向け、企業には目標の宣言だけでなく、実現可能性の高い移行計画の策定と、その信頼性を客観的に示すことが求められています。国際ガイドライン「IWA 42」に基づく戦略策定や、温室効果ガス(GHG)第三者検証を活用した認証は、企業のESGへの取り組みを証明する手段として世界的に注目を集めています。同サービスは、英国規格協会が2024年7月に策定した世界標準の第三者認証制度であり、カーボンオフセットに依存せず科学的根拠に基づいた気候変動対策として評価されています。
ネットゼロパスウェイ認証の活用セミナー概要
BSIジャパンは、国内で初めてとなるオンライン無料セミナーを開催し、IWA 42の考え方や同認証の活用方法を解説します。日本企業におけるネットゼロへの取り組みを支援することを目的としています。
セミナー名:信頼性あるネットゼロ戦略とは ― IWA 42 ネットゼロガイドラインとネットゼロパスウェイ認証の活用解説
セミナー日時:2026年7月16日(木)14:00-14:30
形式:オンライン無料セミナー(ZOOMウェビナーでのライブ配信)
参加費:無料(事前登録制、申込期限:7月13日(月)23:59)
詳細・申込:https://x.gd/8Gqu1
日本企業のネットゼロ推進に向けた背景
英国規格協会が実施したG7諸国のビジネスリーダーを対象とする調査では、日本企業のネットゼロに対するコミットメントがG7の中で最も低いという課題が示されました。政策の不確実性や人材不足、データの信頼性確保が障壁となっており、BSIジャパンはこれらの課題に対し、グローバルな知見を活かした支援を行っています。今後もサステナビリティ関連のセミナーを継続的に開催し、ネットゼロやESG、第三者保証など最新情報を発信していく予定です。
※「ネットゼロパスウェイ認証」の詳細は以下より確認可能です。
https://www.bsigroup.com/ja-JP/products-and-services/standards/bsi-net-zero-pathway
まとめ
BSIジャパンは、グリーンウォッシュへの懸念が高まる中、国際基準に準拠した第三者保証サービスを通じて、日本企業のネットゼロ戦略の信頼性向上と持続可能な成長を支援します。
関連リンク
https://x.gd/8Gqu1
https://www.bsigroup.com/ja-JP/products-and-services/standards/bsi-net-zero-pathway
https://www.bsigroup.com/ja-JP/insights-and-media/media-centre/press-releases/2026/april/g7-firms-are-climate-coding-keeping-net-zero-progress-alive-but-putting-emphasis-on-resilience/
https://www.bsigroup.com/ja-JP/


