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社会インフラとしての物流再構築 ジェイアール東日本物流、市川二俣に旗艦コールドチェーン拠点を新設

社会インフラとしての物流再構築 ジェイアール東日本物流、市川二俣に旗艦コールドチェーン拠点を新設

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ターナー&タウンゼント株式会社(東京都港区)は、株式会社ジェイアール東日本物流が推進した「JREL市川二俣物流倉庫新築工事」プロジェクトにおいて、プロジェクトマネジメントを担い、2026年7月の施設新設に寄与いたしました。物流を社会の重要インフラと捉え、2020年以来、CBRE時代から培ってきた協働関係と豊富な実績を基盤に、本プロジェクトの構想から実現に至るまで一貫して支援しました。

<JREL市川DC_外観>
<JREL市川DC_外観>

本プロジェクトは、既存拠点の老朽化やコロナ禍による需要構造の急変を契機に、株式会社ジェイアール東日本物流が自社の物流ネットワークの構造的課題を抜本的に見直す取り組みとして始動し、当社はその実現に向けたパートナーとして参画しました。データドリブンのもとクライアント主導の迅速な判断を軸に、SCMシミュレーションによる複数のシナリオ検証を実施した結果、クライアントが所有する市川二俣用地が最適地として選定され、これを基盤として温度帯別に分散していた拠点統合を進め、ドライ&コールドを中核とする旗艦施設構築が推進されました。
新施設は、冷凍・冷蔵・常温の各温度帯を一体運用できる高度なゾーニングを採用し、混載輸送の効率化と輸送回数の削減を実現しています。さらに、自動倉庫やシャトル、AGVなどの先進的な自動化技術を導入し、省人化とオペレーションの高度化を推進しました。加えて太陽光発電設備を設置し、環境負荷低減にも積極的に取り組んでいます。また、本施設は単なる物流効率化にとどまらず、多様な人材が安心して働ける環境づくりにも注力しています。快適性と機能性を兼ね備えた空間設計や顔認証システムの導入、柔軟な働き方を支えるオフィス機能など、次世代の物流拠点にふさわしいワークプレイスを実現しました。なお、オフィスデザイン構想についてはCBREデザインコレクティブチームとの協業、オフィス家具納品についてはプリンシパルチームとの協業により、構想から具現化まで一体的に支援するトータルサポートを実現しました。
ターナー&タウンゼントは今後も、本プロジェクトで確立された運用モデルの横展開や、持続可能で強靭な物流インフラの構築を通じて、クライアントの価値創造と社会的課題の解決に貢献してまいります。

プロジェクト概要:JREL市川二俣物流倉庫新築工事プロジェクト

-敷地面積:14500.58㎡
-延床面積:33430.85㎡
-施設:冷凍冷蔵倉庫・一般倉庫
-アクセス:JR 京葉線『二俣新町』駅より 徒歩7分
-構造規模:S造 4F
-業務:プロジェクトマネジメント

ターナー&タウンゼント株式会社について

ターナー&タウンゼントは、世界64か国で23,000人以上の社員を擁するグローバル 建設プログラム・マネジメント企業です。不動産、インフラ、エネルギー、天然資源分野のクライアントと連携し、世界中の市場において、大規模プログラム、プロジェクト、コストおよびコマーシャルマネジメント、ネットゼロおよびデジタルソリューションを専門としています。ターナー&タウンゼントは、世界最大の商業用不動産サービス・投資会社であり、重要インフラサービスの主要プロバイダーであるCBREグループの過半数株主のもとに置かれており、パートナーが相当規模の非支配持分を保有しています。
CBREグループ:https://www.cbre.co.jp/about-us/cbre-group-businesses

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プレスリリース提供元:@Press